【葉牡丹の寄せ植え】※送料、税込み価格
・全て根付きのハボタンを植え込んだ『寄せ植え』です。
(インナーポットに植えた後、桐箱に詰めています)
・お写真と同じように、紫と白の葉牡丹を規則的に交互に植え、株元の四隅にハイゴケを敷いた植え込みを桐箱に入れてお届けします。
(類似商品 type B と比べて、葉牡丹は少し茎の長めのものを使用しています。)
お正月飾りとして制作しましたが、寄せ植えなので定期的なお水やりをすれば3月頃まで長持ちします。
(※簡単なお手入れ方法は下記を参照)
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□制作/撮影日:2023/12/22
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□サイズ:約17cm、高さ約15cm
桐箱の大きさ:17cm角、高さ7.5cm
□土ではなくベラボン(軽量の細かいヤシチップ)に花苗を植え込んでいます。
・育て方もお水やりも土植えと変わりありません。
・ヤシチップは可燃物として処理出来ます。
・中に入っているスポンジ(アクアセル)は、水持ちを良くするものです。
燃やせないゴミとしてお取り扱い下さい。
[使用している植物]
・葉牡丹
・ハイゴケ
□お花の特徴
葉牡丹も水苔も耐寒性に強い植物です。(-3~-5度くらいまで)
【育て方】 ※簡単な育成メモを同封します
□置き場
・置き場は『レース越しの明るい、風通しがある室内』がベストですが、わずかに明るい室内や、半日陰でも十分育ちます。(時々は日光の入る明るいお部屋に移動してあげて下さい)
※一日中直射日光が当たるような場所だと、水切れや、発育旺盛による形崩れの原因に繋がります。
・-3度くらいまでの屋外でも育てられ、室内では、寒い玄関口などでも大丈夫なほど耐寒性に優れています。
(霜が降りると葉牡丹の葉が痛んでしまうので、霜の降りるような天候時は屋内に取り込んで下さい)
・暖かいお部屋でも問題なく管理可能ですが、暖かすぎると葉牡丹の下葉が枯れる始める速度が、寒い場所より早くなる可能性があります。
※ストーブ近くの熱い場所や、空調の直接当たる場所は避けて下さい。
・風通しが良い方が、下葉の傷みが遅くなります。
□お水やり
・1週間に1〜2度くらい、大さじ6杯ほどお水をあげて下さい。
※この時、葉牡丹の株元に満遍なく行き渡る様に、6ヶ所の別々の場所にお水を注いで下さい。
(乾燥する室内では、上の水苔のみに霧吹きで2日に1回ほどお水をあげて下さい)
▲排水口がない為、お水の上げ過ぎは植物を腐らせてしまうので注意が必要です
底にお水が溜まっているかも、と思う場合は、桐箱からインナーカップを取り外し傾けながらお水を流して下さい。
□お掃除
葉牡丹の下葉が枯れてシワシワになったら取り除いてあげて下さい。
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■商品到着後は、お花の状態を保つため、早めのお受け取りと開封にご協力下さい■
¥6,800